📺 全465議席確定・最終版

高市旋風に散った者たち
衆院選2026 落選議員の裏側

2026年2月8日投開票。自民党が戦後最多316議席を獲得し、単独で3分の2を超える歴史的圧勝。
中道改革連合は167議席→49議席へと壊滅的惨敗。大物議員が次々と散った、その全記録。
💥 増補完全版 ── 敗戦の弁・裏話・数字を徹底深掘り 💥
316
🔴 自民党(戦後最多)
49
🔵 中道改革連合(-118)
36
🟡 維新の会
28
🟢 国民民主党
15
🟣 参政党(+13)
11
✨ チームみらい(新)
Chapter 01
📊 数字で見る「壊滅」の全体像
中道改革連合 167→49。公示前の3分の1以下に激減。自民は31都県で議席を独占した
🔥 戦後史を塗り替えた数字たち

自民316議席は、2009年に民主党が獲得した308議席すら上回る戦後最多記録や。小選挙区だけで249議席を獲得し、31都県で全議席を独占。比例も67議席と前回の59を大きく上回った。一方、中道は小選挙区でわずか7議席しか取れへんかった。投票率は56.26%で、有権者の約半数は投票所に行かへんかったんやけど、それでもこの結果。SNS・動画を43%が参考にし、無党派層の25%が自民に投票するという前例のない現象が起きたんや😱
政党公示前確定議席増減小選挙区比例備考
🔴 自民党198316+11824967戦後最多・単独2/3超
🔵 中道改革連合16749-118742壊滅的惨敗
🟡 維新の会3436+22016与党として微増
🟢 国民民主党2728+1820ほぼ横ばい
🟣 参政党215+13015躍進
✨ チームみらい011+11011初議席・安野旋風
🔴 共産党84-404半減
🟣 れいわ81-701壊滅
🟡 減ゆ連合51-410原口氏は落選
⬛ 日本保守党10-100議席喪失
⬛ 社民党00±000議席なし
🎭 裏側の構図:「公明の作戦勝ち」説

ネット上で大きな話題になったのが、中道改革連合の内部格差や。旧公明党出身の28人は全員当選(比例復活含む)。一方、旧立憲民主党出身者の「生還率」はわずか約15%。共産党幹部からは「立憲は公明に吸収された」という辛辣な指摘も飛び出した。公明党は比例名簿で組織票を固め、実質的に「議席を増やした」形になり、ネットでは「公明ホクホク」「これ公明の作戦勝ちだろ」と騒然となったんや😤
Chapter 02
🏛️ 中道の巨星たち ── 「無敵の牙城」が次々と崩壊
小沢一郎、岡田克也、枝野幸男、安住淳…。「一時代が終わった」とネットが震えた夜
01
中道改革連合
小沢 一郎 👑
OZAWA Ichiro|岩手3区
83歳 当選18回(通算) 元自民党幹事長 比例復活ならず

「剛腕」「壊し屋」の異名を持つ日本政治史の巨人。1969年に27歳で初当選して以来、自民党幹事長、新進党党首、民主党代表を歴任し、2009年の政権交代の立役者でもあった。岩手3区は半世紀にわたって「小沢王国」と呼ばれた鉄壁の選挙区やったけど、高市旋風の前にはその牙城も崩れ去った😭

今回、自民党候補との因縁の対決に敗北し、比例復活もかなわず完全落選。83歳での敗北は、55年以上にわたる国政キャリアに事実上の幕を下ろす形になった。ネット上では「一時代が終わった感あるな」と感慨深い声が溢れたんや。

※小沢氏は選挙夜、メディアの前に姿を見せず沈黙を守った ── 報道各社まとめ
📖 裏話:「王国の落日」
岩手3区では、かつて小沢氏の後援会「陸山会」が絶対的な集票マシンとして機能してた。けど近年は高齢化で後援会の力が衰え、若い世代は小沢氏の名前すら知らん人も増えてた。さらに今回は立憲から中道への鞍替えで、長年の支持者の中にも「もう付いていけない」という離反が起きてたんや。
02
中道改革連合
岡田 克也 📋
OKADA Katsuya|三重3区
72歳 元外務大臣 元民主党代表 比例重複なし→完全落選

旧民主党代表、外務大臣を歴任した三重の重鎮。「まじめの塊」と評されるほどの実直な政治家やった。今回は最も衝撃的な落選の一つで、比例代表に重複立候補していなかったため、小選挙区での敗北=即・議席喪失。議員でなくなることが確定した瞬間やった💔

2月9日午前0時すぎに事務所に現れた岡田氏は開口一番「皆さん大変申し訳ございませんでした」と頭を下げた。敗因分析では明確に2つの要因を挙げたんや。

「敗因は2つ。1つは高市旋風。もう1つはネットですね。デマや批判が渦巻いておりました。それに十分対応できなかった」 ── 岡田克也氏(ABEMA NEWS、2/9未明)
「多くの仲間を失ってしまった。選挙区で勝った旧立憲の議員はほとんどいない状態。議員ではなくなりますが、若い人材を育てていく。次の選挙に向けてもう一回大きな箱舟を作っていく」 ── 岡田克也氏(落選後コメント)
📖 深掘り:「箱舟」発言の真意
「もう一回大きな箱舟を作る」という発言は注目に値する。岡田氏は議員ではなくなるにもかかわらず、政界引退を宣言せず、野党再建への意欲を示した。これは中道改革連合の解党・再編をにらんだ発言とも取れるし、旧立憲勢力を軸にした新たな野党結集の構想を示唆してるとも読めるんや。72歳の「最後の賭け」になるかもしれへん。
03
中道改革連合
枝野 幸男 📢
EDANO Yukio|埼玉5区
61歳 立憲民主党創設者 元官房長官 小選挙区9連勝ストップ 比例復活もならず

2017年に立憲民主党を一人で立ち上げ、希望の党に排除された仲間たちの受け皿を作った男。2011年の東日本大震災では官房長官として不眠不休の記者会見を続け、ネットで「#edano_nero(枝野寝ろ)」というハッシュタグが生まれたほどのネットの寵児やった📱

しかし15年後の2026年、そのネットは完全に敵に回った。高市首相の人気を追い風にした自民新人・井原隆氏(43歳)に敗北。1993年初当選以来、2000年から続けてきた小選挙区9連勝がストップ。比例北関東ブロックでも惜敗率が足りず、完全落選となった😢

「やれることは全部やった。どんな風が吹いてもしっかりと立てる足腰を自分自身が持てていなかった。不徳の致すところであります」 ── 枝野幸男氏(2/9 午前1時、さいたま市大宮区の事務所)
「反応そのものは特に悪い印象はなかったが、反応だけだった」 ── 枝野幸男氏(時事通信)
🔍 深掘り:「反応だけだった」の意味
この発言は非常に示唆的や。街頭演説では手を振ってくれる人がいる。「頑張って!」と声をかけてくれる人もいる。でもそれは「投票」にはつながらへんかった。つまり「好感度」と「投票行動」が完全に乖離してたんや。日経新聞によると、自民党の公示前情勢調査では井原氏が40.9%対枝野氏32.0%と9ポイント差。「立憲の創設者が落選危機」の衝撃に、枝野氏自身も「実態とは違う」と最後まで緊張を緩めなかったけど、結局追いつけへんかった。
🎭 裏話:「地元不在」の代償
枝野氏の敗因の大きな要因が「地元不在」や。中道の「顔」として全国の候補者応援に飛び回った結果、地元埼玉5区での街頭演説の機会が大幅に減った。さらに立憲から中道への党名変更で、従来の支持者との関係にも微妙な亀裂が入ってた。日経は「陣営は公明との選挙協力について慎重な姿勢をとっていた」と報じてる。つまり中道を作ったのに、公明との協力は拒否するという矛盾が選挙区レベルで発生してたんや。
04
中道改革連合
安住 淳 💼
AZUMI Jun|宮城4区
64歳 中道・共同幹事長 元財務大臣 小選挙区10連勝ストップ 比例復活もならず

中道改革連合結成の「仕掛け人」にして共同幹事長。1996年の初当選から10連勝を誇り、石巻市を中心に鉄壁の地盤を築いてた。ところが今回、元タレント・元グラビアアイドルの森下千里氏(44歳)に敗北するという衝撃的な結末を迎えた⚡

安住氏にとっての致命傷は複数あった。「クリームパン動画」でのSNS炎上(足を組んでパンを食べる姿が「偉そう」と批判される)、地元不在で全国を飛び回る幹事長職、そしてジャーナリストによる誤情報「安住氏の不記載は数百万」の拡散(後に削除)。終盤には応援演説の予定をキャンセルして地元に戻ったが、時すでに遅しやった💀

「後半になってから高市総理信任選挙のような状況になってきて、日本列島全国至るところで非常に厳しい状況だと認識ができました」 ── 安住淳氏(khb東日本放送)
「私の認識の甘さが出た。不徳の致すところだ」 ── 安住淳氏(日本経済新聞、2/8 20時すぎ)
🎭 裏話:「辻立ちクイーン vs 態度の大きい幹事長」
森下千里氏は2024年の前回選挙では比例単独での初当選。その後、石巻市を中心に「辻立ちクイーン」の異名がつくほど毎日街頭に立ち続けた。一方の安住氏は幹事長として全国を飛び回り、地元を留守にしがち。自民側の総決起大会では、元民主党で後に自民入りした桜井充参院議員が安住氏を「態度の大きい幹事長」「家族全員で東京暮らし」と"口撃"。SNSでは森下氏が雪の中で演説する動画がバズり、県外からも応援メッセージが殺到した。「地元に根を張る新人 vs 永田町の大物」という構図が完全に森下氏に有利に働いたんや。
05
中道改革連合
玄葉 光一郎 🌏
GEMBA Koichiro|福島2区
前衆院副議長 元外務大臣 落選

衆議院副議長という国会の要職にあった大物。民主党政権では外務大臣も務めた。福島2区という地盤で長年の信頼を積み重ねてきたが、高市旋風の前に沈んだ。

「文字通り真冬の嵐のような厳しい選挙戦。選ばれなかったということなので、そのことを厳粛に受け止めたい」 ── 玄葉光一郎氏(khb東日本放送)
06
中道改革連合
長妻 昭 📊
NAGATSUMA Akira|東京27区
元厚生労働大臣 「消えた年金」追及 小選挙区落選

「消えた年金」問題を追及して一躍有名になり、民主党政権で厚生労働大臣に就任した政策通。東京27区(東村山市、東大和市など)で戦ったが、高市旋風に飲み込まれた。時事通信の速報では2月9日午前1時43分に落選確実が報じられたんや。「年金」という最大の武器も、SNS時代の「高市人気」の前では霞んでしまった😔

07
中道改革連合
馬淵 澄夫 🏗️
MABUCHI Sumio|奈良1区
中道・共同選対委員長 元国土交通大臣 落選

中道改革連合の共同選挙対策委員長という、まさに選挙の指揮官が自らの選挙区で敗北するという皮肉な結果に。奈良1区は高市早苗首相のお膝元・奈良県内の選挙区。「高市さんの地元で高市旋風に勝てるわけがない」と事前に指摘されてたけど、その通りになってもうた💨 執行部の2人(安住幹事長・馬淵選対委員長)が揃って落選するのは前代未聞の事態や。

08
中道改革連合
米山 隆一 🐦
YONEYAMA Ryuichi|新潟4区
58歳 元新潟県知事 X(旧Twitter)で話題 落選

元新潟県知事で、X(旧Twitter)での積極的な発信で知られる議員。しかしそのSNS活動が今回は完全に裏目に出た。選挙期間中に過去の「棺おけに入る動画」や「雪かき動画」がネットで物議を醸し、妻の室井佑月氏もXで夫への不満を投稿するという異例の展開に🫨

過去2回の選挙では室井氏が応援に駆けつけていたが、今回は手術の影響で不在。妻のサポートなしでの選挙戦は苦しいものとなり、自民党の鷲尾英一郎氏に敗れた。3期連続当選はかなわず。

🎭 裏話:「夫婦のSNS対立」
米山氏がXへの投稿を繰り返すことに、妻の室井佑月氏がXで不満を公開投稿するという前代未聞の「夫婦SNS対立」が勃発。政治家の私生活がリアルタイムでSNSに晒される時代を象徴する出来事やった。「棺桶動画」「雪かき動画」も含めて、SNSの使い方を根本的に間違えた典型例と言えるかもしれへん。
Chapter 03
⚡ 衝撃の落選 ── 「まさか」が連鎖した夜
泉健太のX投稿、公明出身者の全員当選、旧立憲生還率15%の衝撃
09
中道改革連合
野田 佳彦 🎌
NODA Yoshihiko|共同代表
元内閣総理大臣 中道・共同代表 辞任表明

野田氏自身は当選したものの、党を壊滅的惨敗に導いた責任を取り辞任を表明。選挙夜のテレビ番組で「トップとしての責任はある」「万死に値する」と述べ、厳しい表情で「民意を厳粛に受け止める」と語った。中道の「花付け」(当選確実の候補者名に花をつける恒例行事)は中止され、安住幹事長も開票センターへの出向をキャンセルする異例の事態となった🥀

10
中道改革連合
泉 健太 💭
IZUMI Kenta|執行部批判?
前立憲代表 Xで「執行部批判」か

元立憲民主党代表の泉健太氏は、選挙夜の未明にXで「寝られない。『執行部』とは…」と意味深な投稿。これは中道改革連合の執行部への批判と受け取られ、大きな話題に。自らの立憲民主党を失い、中道に合流した先での壊滅的敗北。その悔しさと怒りがにじむ投稿だったんや😤

11
減税日本・ゆうこく連合
原口 一博 📡
HARAGUCHI Kazuhiro|佐賀1区
元総務大臣 減ゆ共同代表 比例復活もならず完全落選

中道への合流を拒否し、減税日本・ゆうこく連合の共同代表として独自路線を選択。YouTubeでの情報発信に力を入れ、一定のネット支持を得ていたが、佐賀1区で自民候補に敗北。比例復活も逃し完全落選となった。中道を離れた判断が吉と出るか凶と出るか注目されてたけど、結果は凶やった💀

Chapter 04
🔴 自民の落選者 ── 圧勝の陰で散った者
316議席の裏側で、自民党内にも敗者はいた
12
自民党
江藤 拓 🌾
ETO Taku|宮崎2区
元農林水産大臣 小選挙区落選

自民党の農政のエースで元農水大臣。時事通信の速報では2月9日午前0時23分に落選が報じられた。自民圧勝の中で数少ない自民側の落選者。宮崎2区で議席を失い、316議席の祝賀ムードの裏で、静かに散った😢

農林水産政策に精通し、食料安全保障の重要性を訴えてきた政策通やったが、地元での戦いでは足場が揺らいでた。自民内部でも「高市カラー」に馴染めなかった議員の一人とされる。

13
自民党
杉田 水脈 🎤
SUGITA Mio|大阪5区
高市首相等身大パネルで話題 小選挙区落選

選挙戦で高市早苗首相の等身大パネルを持ち込んで話題になった杉田水脈氏。大阪5区ではれいわの大石晃子氏との「きっついオバハン対決」と呼ばれる激戦を展開したが、両者とも落選確実に。大阪19区でも維新が自民に敗れるなど、大阪は混戦模様やった😵‍💫

🔥 注目:裏金議員は続々当選

一方で、派閥裏金事件に関与した候補者たちが次々と当選したのは見逃せへんポイントや。丸川珠代氏(東京7区)、下村博文氏(東京11区)、萩生田光一氏(東京24区)、武田良太氏(福岡11区)、前回落選した大塚拓氏(埼玉9区)まで当選。高市旋風は裏金問題すら帳消しにした形で、「これでええんか…」という声もネット上には少なくなかったんや。さらに比例最下位に干された石破氏側近までも「まさかの当確」で、ネットは「ウソだろw」「高市早苗強すぎて」と騒然やった😅
Chapter 05
🌈 少数政党の悲劇 ── れいわ壊滅、保守党・社民消滅
8→1議席のれいわ、議席ゼロの日本保守党と社民党。多様性は失われた
14
れいわ新選組
櫛渕万里 & 大石晃子 ✊
共同代表が共倒れ
8→1議席へ壊滅 共同代表2人とも選挙区落選 山本太郎代表は病気療養中

れいわ新選組は今回、壊滅的な打撃を受けた。山本太郎代表が病気療養中という最悪のタイミングで総選挙を迎え、櫛渕万里・大石晃子の両共同代表が揃って小選挙区で敗北。8議席から1議席への激減は、党の存続そのものが危ぶまれるレベルや😰

山本代表が療養中にもかかわらず演説に参戦して巻き返しを図ったけど、焼け石に水やった。「悔しい気持ち」と語った両共同代表の表情は、れいわの苦境を象徴してた。

15
日本保守党
日本保守党 📉
議席ゼロへ
1→0議席 消滅

百田尚樹氏が立ち上げた日本保守党は、高市自民に保守票を根こそぎ持っていかれる形で議席を全て失った。保守層の受け皿としての存在意義が、高市政権の誕生で完全に消滅。「高市さんがおるなら保守党は要らんやん」という有権者心理がそのまま結果に表れたんや💨

16
社民党
社民党 🕊️
議席ゼロ継続
0→0議席 政党要件喪失の危機

かつての社会党の後継政党である社民党。今回も議席を獲得できず、政党としての存続が極めて厳しい状況に。日本の左派政党が次々と消えていく現実は、政治の多様性という観点からは深刻な問題やけど、有権者がそれを選ばなかったのもまた民意なんや🤔

Chapter 06
💬 敗戦の弁 ── あの夜、彼らは何を語ったか
負けた者たちの言葉には、勝者の言葉にはない重みがある
20:00 🕗
安住淳氏(宮城4区)── 開票開始直後に落選確実。「高市総理信任選挙のような状況になってきた」「私の認識の甘さが出た」。開票センター行きをキャンセル。中道は花付けを中止。
22:00頃 🕙
野田佳彦・共同代表── テレビ番組に出演し「万死に値する」「トップとしての責任はある」と辞任を示唆。お通夜のようなムードの中で、共同代表の斉藤鉄夫氏と並ぶ映像がネットで拡散。
00:00頃 🕛
岡田克也氏(三重3区)── 事務所に姿を見せ「皆さん大変申し訳ございませんでした」。「デマや批判が渦巻いて対応できなかった」「もう一回大きな箱舟を作る」と今後への決意。
01:00頃 🕐
枝野幸男氏(埼玉5区)── さいたま市大宮区の会場で「やれることは全部やった」「足腰を自分自身が持てていなかった」と深く一礼。「反応だけだった」という言葉が印象的。支援者から「お疲れさまでした」の声に「本当にありがとうございました」と頭を下げ退出。
01:43 🕐
長妻昭氏(東京27区)── 時事通信が落選確実を速報。「消えた年金」のヒーローも、SNS時代の選挙では無力だった。
未明 🌙
泉健太氏── Xに「寝られない。『執行部』とは…」と投稿。執行部批判とも取れる内容にネット騒然。旧立憲民主党内の亀裂が露呈。
未明 🌙
玄葉光一郎氏(福島2区)── 「文字通り真冬の嵐のような厳しい選挙戦。選ばれなかったということなので、そのことを厳粛に受け止めたい」。前衆院副議長の静かな幕引き。
Chapter 07
🎭 裏話・深掘り ── メディアが報じない本当の話
選挙の表と裏。数字だけでは分からない「本当のドラマ」がここにある
🔥 「野合」批判はなぜ刺さったのか

中道改革連合の最大の敗因は、「立憲民主党+公明党」という水と油の合体に対する有権者の拒否反応や。公明党は創価学会を母体とする宗教政党、立憲は労働組合や市民運動をベースとする政党。政策的にも安全保障、原発、憲法で真逆の立場を取ってきた両者が「選挙のために」くっついた。有権者はそれを「野合」と見抜いた。実際、中道の小選挙区勝利はわずか7。旧公明出身28人は全員当選なのに、旧立憲出身者の「生還率」は約15%。合併の恩恵は公明側に一方的に流れた形やったんや😵
📱 「高市動画」1億回再生の衝撃

今回の選挙を語る上で避けて通れへんのが、高市早苗首相のメッセージ動画がSNSで1億回以上再生されたという事実。出口調査では43%がSNS・動画を参考にしたと回答。無党派層の投票先で自民が25%で首位という前代未聞の現象は、まさにSNS選挙の極致。テレビが連日「大義なき解散」と批判しても、有権者はネットで高市さんの動画を見て投票に行った。漫画家の倉田真由美は「ネガキャンまったく効いてない。テレビの影響力が落ちている」とコメント。テレビ→新聞→SNSという選挙メディアの世代交代が、この選挙で完全に確定したんや📺➡️📱
💰 日経平均は史上最高値を更新

選挙結果を受けた2月9日の東京株式市場で、日経平均株価は取引開始直後から急騰し、前週末比で一時1,800円以上の値上がりを記録して史上最高値を大幅更新した。トランプ米大統領が「力による平和の政策実現を望む」と祝意を表明。米財務長官も自民大勝を「歓迎」。ゼレンスキー大統領は「重要な勝利」として祝福。国際社会が高市政権の安定を歓迎する一方で、舛添要一氏は「イッキに支持率が下がり、高市政権はもたない」と冷めた分析も示してるんや📈
🏛️ 「旧立憲は公明に吸収された」── 共産党幹部の冷徹な分析

共産党幹部がポツリと漏らした「立憲は公明に吸収された」という言葉は、中道の本質を突いてる。公明出身28人全員当選、立憲出身の生還率15%。比例名簿で組織票を確実に回収する公明と、風頼みの立憲。その差は歴然としてた。選挙後、旧立憲の参院幹部は「頭を冷やして考える」と述べ、参院での中道合流には慎重な姿勢を示してる。中道改革連合の「改革」どころか、「分裂」がすぐそこに迫ってるんや🔨
🎯 江川紹子氏の分析:「個人人気で走り切った」

ジャーナリスト江川紹子氏は識者談話で、今回の自民圧勝を「個人人気で走り切った」と評した。つまり高市早苗という「個人のキャラクター」が党全体を引っ張ったということ。政策への支持というより「推しへの応援」に近い現象。東大の牧原出教授も「実績なき軟らかな期待感」と指摘してる。推し活型選挙の時代、政策よりも「人」が票を動かす。そして中道には「推せる人」がおらんかったんや😅
Chapter 08
🌊 選挙後の日本 ── 3分の2の衝撃波
自民単独316議席。憲法改正、再可決、そして中道の行方

自民党が単独で衆議院の3分の2(310議席)を超えたことの意味は計り知れへん。参議院で法案が否決されても衆議院で再可決が可能になり、さらに憲法改正の発議も自民党だけで行える。戦後の日本政治で、一つの政党がここまでの権力を持ったことはないんや🏛️

チームみらいの安野貴博党首も9条改正に理解を示しており「現実に即して」議論すべきと発言。改憲勢力は圧倒的多数となり、高市首相が掲げる「強く豊かな日本」の実現に向けて、制度的な障壁はほぼ消えた。

中道改革連合は2月9日、執行部刷新に向けた役員会を開催。野田共同代表の辞任は確実で、安住共同幹事長も辞任の意向を固めた。だが、新しいリーダーが見つかるかどうかも不透明。時事通信は「存続すら見通せない状況」と報じ、党内は「何も考えられない」とぼうぜん自失のムードに包まれたままや😔

ただし忘れてはならんのは、投票率56.26%という数字。有権者の約半数は投票所に行かなかった。316議席は「国民の圧倒的支持」なのか、それとも小選挙区制のマジックなのか。その答えは、これからの高市政権の政策実行にかかってるんや。

📌 今後の注目ポイント

① 食料品消費税ゼロの実現時期と範囲
② 憲法改正議論の本格化(特に9条)
③ 中道改革連合の存続 or 解党 or 再分裂
④ 参政党・チームみらいの「第三極」としての成長
⑤ 高市首相の支持率が「実績なき期待感」からどう推移するか
⑥ トランプ政権との日米関係の行方
📌 情報の正確性について

本レポートは2026年2月9日の全465議席確定後の報道情報を元に作成。主な情報源は時事通信、日本経済新聞、NHK、河北新報、東京新聞、朝日新聞、ABEMA、スポニチ、集英社オンライン、AERA、共同通信、沖縄タイムス、新潟日報、khb東日本放送など。一部の詳細な得票数は最終確定値と異なる可能性があるため、各選挙管理委員会の公式発表もご参照下さい📎