| 政党 | 公示前 | 確定議席 | 増減 | 小選挙区 | 比例 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 🔴 自民党 | 198 | 316 | +118 | 249 | 67 | 戦後最多・単独2/3超 |
| 🔵 中道改革連合 | 167 | 49 | -118 | 7 | 42 | 壊滅的惨敗 |
| 🟡 維新の会 | 34 | 36 | +2 | 20 | 16 | 与党として微増 |
| 🟢 国民民主党 | 27 | 28 | +1 | 8 | 20 | ほぼ横ばい |
| 🟣 参政党 | 2 | 15 | +13 | 0 | 15 | 躍進 |
| ✨ チームみらい | 0 | 11 | +11 | 0 | 11 | 初議席・安野旋風 |
| 🔴 共産党 | 8 | 4 | -4 | 0 | 4 | 半減 |
| 🟣 れいわ | 8 | 1 | -7 | 0 | 1 | 壊滅 |
| 🟡 減ゆ連合 | 5 | 1 | -4 | 1 | 0 | 原口氏は落選 |
| ⬛ 日本保守党 | 1 | 0 | -1 | 0 | 0 | 議席喪失 |
| ⬛ 社民党 | 0 | 0 | ±0 | 0 | 0 | 議席なし |
「剛腕」「壊し屋」の異名を持つ日本政治史の巨人。1969年に27歳で初当選して以来、自民党幹事長、新進党党首、民主党代表を歴任し、2009年の政権交代の立役者でもあった。岩手3区は半世紀にわたって「小沢王国」と呼ばれた鉄壁の選挙区やったけど、高市旋風の前にはその牙城も崩れ去った😭
今回、自民党候補との因縁の対決に敗北し、比例復活もかなわず完全落選。83歳での敗北は、55年以上にわたる国政キャリアに事実上の幕を下ろす形になった。ネット上では「一時代が終わった感あるな」と感慨深い声が溢れたんや。
旧民主党代表、外務大臣を歴任した三重の重鎮。「まじめの塊」と評されるほどの実直な政治家やった。今回は最も衝撃的な落選の一つで、比例代表に重複立候補していなかったため、小選挙区での敗北=即・議席喪失。議員でなくなることが確定した瞬間やった💔
2月9日午前0時すぎに事務所に現れた岡田氏は開口一番「皆さん大変申し訳ございませんでした」と頭を下げた。敗因分析では明確に2つの要因を挙げたんや。
2017年に立憲民主党を一人で立ち上げ、希望の党に排除された仲間たちの受け皿を作った男。2011年の東日本大震災では官房長官として不眠不休の記者会見を続け、ネットで「#edano_nero(枝野寝ろ)」というハッシュタグが生まれたほどのネットの寵児やった📱
しかし15年後の2026年、そのネットは完全に敵に回った。高市首相の人気を追い風にした自民新人・井原隆氏(43歳)に敗北。1993年初当選以来、2000年から続けてきた小選挙区9連勝がストップ。比例北関東ブロックでも惜敗率が足りず、完全落選となった😢
中道改革連合結成の「仕掛け人」にして共同幹事長。1996年の初当選から10連勝を誇り、石巻市を中心に鉄壁の地盤を築いてた。ところが今回、元タレント・元グラビアアイドルの森下千里氏(44歳)に敗北するという衝撃的な結末を迎えた⚡
安住氏にとっての致命傷は複数あった。「クリームパン動画」でのSNS炎上(足を組んでパンを食べる姿が「偉そう」と批判される)、地元不在で全国を飛び回る幹事長職、そしてジャーナリストによる誤情報「安住氏の不記載は数百万」の拡散(後に削除)。終盤には応援演説の予定をキャンセルして地元に戻ったが、時すでに遅しやった💀
衆議院副議長という国会の要職にあった大物。民主党政権では外務大臣も務めた。福島2区という地盤で長年の信頼を積み重ねてきたが、高市旋風の前に沈んだ。
「消えた年金」問題を追及して一躍有名になり、民主党政権で厚生労働大臣に就任した政策通。東京27区(東村山市、東大和市など)で戦ったが、高市旋風に飲み込まれた。時事通信の速報では2月9日午前1時43分に落選確実が報じられたんや。「年金」という最大の武器も、SNS時代の「高市人気」の前では霞んでしまった😔
中道改革連合の共同選挙対策委員長という、まさに選挙の指揮官が自らの選挙区で敗北するという皮肉な結果に。奈良1区は高市早苗首相のお膝元・奈良県内の選挙区。「高市さんの地元で高市旋風に勝てるわけがない」と事前に指摘されてたけど、その通りになってもうた💨 執行部の2人(安住幹事長・馬淵選対委員長)が揃って落選するのは前代未聞の事態や。
元新潟県知事で、X(旧Twitter)での積極的な発信で知られる議員。しかしそのSNS活動が今回は完全に裏目に出た。選挙期間中に過去の「棺おけに入る動画」や「雪かき動画」がネットで物議を醸し、妻の室井佑月氏もXで夫への不満を投稿するという異例の展開に🫨
過去2回の選挙では室井氏が応援に駆けつけていたが、今回は手術の影響で不在。妻のサポートなしでの選挙戦は苦しいものとなり、自民党の鷲尾英一郎氏に敗れた。3期連続当選はかなわず。
野田氏自身は当選したものの、党を壊滅的惨敗に導いた責任を取り辞任を表明。選挙夜のテレビ番組で「トップとしての責任はある」「万死に値する」と述べ、厳しい表情で「民意を厳粛に受け止める」と語った。中道の「花付け」(当選確実の候補者名に花をつける恒例行事)は中止され、安住幹事長も開票センターへの出向をキャンセルする異例の事態となった🥀
元立憲民主党代表の泉健太氏は、選挙夜の未明にXで「寝られない。『執行部』とは…」と意味深な投稿。これは中道改革連合の執行部への批判と受け取られ、大きな話題に。自らの立憲民主党を失い、中道に合流した先での壊滅的敗北。その悔しさと怒りがにじむ投稿だったんや😤
中道への合流を拒否し、減税日本・ゆうこく連合の共同代表として独自路線を選択。YouTubeでの情報発信に力を入れ、一定のネット支持を得ていたが、佐賀1区で自民候補に敗北。比例復活も逃し完全落選となった。中道を離れた判断が吉と出るか凶と出るか注目されてたけど、結果は凶やった💀
自民党の農政のエースで元農水大臣。時事通信の速報では2月9日午前0時23分に落選が報じられた。自民圧勝の中で数少ない自民側の落選者。宮崎2区で議席を失い、316議席の祝賀ムードの裏で、静かに散った😢
農林水産政策に精通し、食料安全保障の重要性を訴えてきた政策通やったが、地元での戦いでは足場が揺らいでた。自民内部でも「高市カラー」に馴染めなかった議員の一人とされる。
選挙戦で高市早苗首相の等身大パネルを持ち込んで話題になった杉田水脈氏。大阪5区ではれいわの大石晃子氏との「きっついオバハン対決」と呼ばれる激戦を展開したが、両者とも落選確実に。大阪19区でも維新が自民に敗れるなど、大阪は混戦模様やった😵💫
れいわ新選組は今回、壊滅的な打撃を受けた。山本太郎代表が病気療養中という最悪のタイミングで総選挙を迎え、櫛渕万里・大石晃子の両共同代表が揃って小選挙区で敗北。8議席から1議席への激減は、党の存続そのものが危ぶまれるレベルや😰
山本代表が療養中にもかかわらず演説に参戦して巻き返しを図ったけど、焼け石に水やった。「悔しい気持ち」と語った両共同代表の表情は、れいわの苦境を象徴してた。
百田尚樹氏が立ち上げた日本保守党は、高市自民に保守票を根こそぎ持っていかれる形で議席を全て失った。保守層の受け皿としての存在意義が、高市政権の誕生で完全に消滅。「高市さんがおるなら保守党は要らんやん」という有権者心理がそのまま結果に表れたんや💨
かつての社会党の後継政党である社民党。今回も議席を獲得できず、政党としての存続が極めて厳しい状況に。日本の左派政党が次々と消えていく現実は、政治の多様性という観点からは深刻な問題やけど、有権者がそれを選ばなかったのもまた民意なんや🤔
自民党が単独で衆議院の3分の2(310議席)を超えたことの意味は計り知れへん。参議院で法案が否決されても衆議院で再可決が可能になり、さらに憲法改正の発議も自民党だけで行える。戦後の日本政治で、一つの政党がここまでの権力を持ったことはないんや🏛️
チームみらいの安野貴博党首も9条改正に理解を示しており「現実に即して」議論すべきと発言。改憲勢力は圧倒的多数となり、高市首相が掲げる「強く豊かな日本」の実現に向けて、制度的な障壁はほぼ消えた。
中道改革連合は2月9日、執行部刷新に向けた役員会を開催。野田共同代表の辞任は確実で、安住共同幹事長も辞任の意向を固めた。だが、新しいリーダーが見つかるかどうかも不透明。時事通信は「存続すら見通せない状況」と報じ、党内は「何も考えられない」とぼうぜん自失のムードに包まれたままや😔
ただし忘れてはならんのは、投票率56.26%という数字。有権者の約半数は投票所に行かなかった。316議席は「国民の圧倒的支持」なのか、それとも小選挙区制のマジックなのか。その答えは、これからの高市政権の政策実行にかかってるんや。